man4128_128「普通にETCカードに申込んだけど、クレジットカードの審査が通らなくてETCカードが作れない。」

なんて悩みを持っている方も少なくありません。ここではETCカードを発行していて、審査の甘い(緩い)カード会社の見極め方を解説します。

ETCカードの審査 = クレジットカードの審査

まず知っておくべきことはETCカード自体に審査はないということです。ETCカードを発行する基となるクレジットカードの審査が必要なのです。

クレジットカード審査が甘い(緩い) かつ ETCカードを発行している

クレジットカードがおすすめの審査がETCカードということになるのです。

なぜ、カード会社は審査をするのか?

クレジットカード(ETCカード)を利用するとETC料金や買い物料金をカード会社が立て替えて、高速道路会社やお店に支払う仕組みなっています。

カード会社は立て替え払いをしてくれているのです。

翌月・翌々月に利用した方の銀行口座から、立て替えた分の金額を返してもらうのがクレジットカードの仕組みです。

しかし、このときに

  • 「口座に残高がない。」
  • 「連絡がつかない。」
  • 「連絡してもお金がないと言われた。」
  • 「自己破産をしてしまった。」

という状況になってしまったら、カード会社は立て替えた分が丸ごと損失になってしまうのです。

これを回避するために「支払い能力があるかどうか?」を見極めるのがクレジットカード審査なのです。

クレジットカード審査で審査されるポイント

年収

年収はそれほど重要ではありません。一定額の安定した収入があればアルバイトやパートの収入でも大丈夫です。

勤務先

勤務先に在籍確認の電話をするケースがあります。これは本当にその会社に勤めているのか?の確認ということです。働いていれば収入が安定していることを意味するため、支払い余力はあると判断されるのです。

しかし、専業主婦や学生でもクレジットカードによっては審査に通るので問題ありません。

他のローン・クレジットカード・携帯電話料金などの返済履歴

実はこれが大きな問題となってきます。クレジットヒストリーという言い方もしますが、ローンやクレジットを利用するとその情報はすべて個人信用情報という情報ネットワークに登録されます。

個人信用情報を審査担当者が申込者の名前で照会することで、他のローンやクレジットカードの返済状況や借入状況などが細かくわかってしまうのです。

  • ローン・クレジットカードの返済遅延がある
  • ローン・クレジットカードの滞納がある
  • ローン・クレジットカードの利用額(限度額)が年収に対して大きすぎる
  • 自己破産や債務整理の過去がある
    ・・・

という場合に、クレジットカード審査が通らない可能性が出てきてしまうのです。

さらに問題なのは、このなかに携帯電話の料金の滞納というのも含まれてしまうことです。通常の携帯電話プランの場合は問題ないのですが、端末料金0円のプランの場合、毎月の通話料金に端末料金の分割払いがのっかっている形になるので、ローン扱いになってしまい、このプランでの携帯料金支払いが遅延する場合も、個人信用情報に載ってしまうのです。

クレジットヒストリー

クレジットカードを利用した年数や毎年の利用額です。当然、長く利用している方ほど、高額な利用がある方ほど、優良顧客として判断され、審査が通りやすくなるのです。

収入と総借入額(限度額)の割合

収入に対してローンやクレジットカードの限度額の合計が3分の1を超えてくると審査には通りにくくなってきます。

  • 年収450万円の人の場合 → 150万円の限度額
  • 年収600万円の人の場合 → 200万円の限度額

という計算です。クレジットカードのショッピング利用の場合、総量規制は対象外なので、3分の1が法律で定められているわけではありませんが、50%を超えるとほぼ審査には通らないようです。

審査が甘い(緩い)クレジットカード(ETCカード)を見極める方法

クレジットカードの審査はカード会社の利益と反比例する

1.サービスの手薄なクレジットカード(ETCカード)が審査が甘い(緩い)

前述した通りで、クレジットカードの審査というのは貸し倒れを防ぐために行うものです。

カード会社の利益が大きくなるクレジットカードの場合、貸し倒れ率の許容範囲は広く設定できますが、利益が薄いクレジットカードの場合は、厳格に審査をしないと赤字になってしまうのです。

  • カード会社の利益が大きいクレジットカード → 審査が甘い(緩い)
  • カード会社の利益が少ないクレジットカード → 審査が厳しい

ということになります。

では、クレジットカードの利益ってどうやって見れば良いのか?というと

  • サービスが少ないクレジットカード → カード会社の利益が大きい → 許容できる貸し倒れ(損失)が大きい → 審査が甘い
  • サービスが多いクレジットカード  → カード会社の利益が少ない  → 許容できる貸し倒れ(損失)が小さい → 審査が厳しい

ことになるのです。

例えば、

ポイント還元率が低いクレジットカードというのは、顧客へ還元するポイントが少ないので、カード会社の利益は大きくなるのです。

海外旅行保険が付帯されていないクレジットカードというのは、保険会社に支払う保険料が発生しないので、カード会社の利益は大きくなるのです。

通常であれば、クレジットカードを比較するときも、ETCカードを比較するときも、サービスの手厚いものを選んでしまいがちですが、「審査が甘い(緩い)」を優先するのであれば、サービスの手薄なクレジットカード・ETCカードを選ぶ必要があるのです。

2.提携カードは審査が甘い(緩い)

提携カードというのは、カード会社と会員組織を持った会社が提携して発行するクレジットカードです。

  • 楽天が発行する楽天カード
  • クレディセゾンが発行するセゾンカードインターナショナル
  • イオンがイオンカード(WAON一体型)

などがあります。

これらのクレジットカードの場合は、単純にクレジットカードから得られる収入「年会費収入」「加盟店手数料収入」以外にも利益があるのです。

楽天カードを発行すると、楽天市場での買い物が○○倍というメリットがあります。楽天カードをもっている方は、楽天グループで買物をする機会が増えるのです。これを顧客の囲い込みと言いますが、顧客を囲い込んで、グループの売上に貢献できるというメリットがあるのです。

「クレジットカードからの収入はとんとんでも、楽天グループの優良顧客を増やせるなら、審査は甘くしてもかまわない。」

と考えるのです。結果、提携カードは審査が甘くなることになります。

3.外資系クレジットカードは審査が甘い(緩い)

また、意外かもしれませんが、アメリカン・エキスプレス・カードなどの外資系のカード会社が発行するクレジットカードは審査が甘いものが多いのです。

これは外資系と日本のカード会社の審査に対する考え方の違いが大きいのです。

アメリカン・エキスプレス・カードなどの外資系カードは、そもそも年会費が1万円を超えるクレジットカードです。それだけである程度の収入が見込めることになるのです。そのため「取りあえず審査を通して、年会費収入を増やすことを優先する」というのが外資系のカード会社の考え方なのです。

イメージでは審査が厳しそうな外資系カードなのですが、実際は審査は通りやすいのです。

ただし、年会費は高いため、おすすめができるわけではありません。

審査が甘い(緩い)ETCカード おすすめランキング

1位:セゾンカードインターナショナル

審査でおすすめの理由

セゾンカードインターナショナルは西友などを運営するセゾングループのカード会社、クレディセゾンが発行するクレジットカードです。提携カードであることと、ポイント還元率が0.5%と低く設定されているため、前述した審査の甘い条件が2つ入っています。即日発行可能で、ETCカードも年会費無料で取得できることを踏まえると、審査でも一番おすすめのクレジットカード・ETCカードになるのです。

  • 西友での買い物が5日、20日は5%OFF
  • 最短即日発行可能。土日休日も受取可
  • 年会費永年無料。ETCカードも年会費無料
  • 永久不滅ポイント、ポイントは最大30倍
  • 専業主婦でも、学生でも、申込み可能
キャンペーン
2,000円分のポイント
国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典ポイント還元率下限ポイント還元率上限ANAマイル還元率JALマイル還元率
VISA/JCB/MasterCard0円0円-0.500%0.500%0.300%0.250%
発行期間電子マネーETCカード年会費(税別)海外旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険携行品損害ショッピング保険入会資格年齢
即日~3営業日QUICPay/楽天Edy/iD(携帯)0円----18歳以上
セゾンカードインターナショナル 詳細はこちら

2位:楽天カード

審査でおすすめの理由

楽天カードは、楽天グループという巨大企業なので、グループに楽天市場もあれば、楽天トラベル、楽天銀行など色々なサービスを用意しているのです。そのため、顧客の囲い込みメリットも他の提携カードよりも大きく、審査が甘いクレジットカードとして知られているのです。

実際に審査のスタンスも、どちらかというと「発行はある程度通しておいて、途上与信で利用を停止する」など、入口を広げて、後で利用者を狭めていく形をとっているのです。審査だけを見ればおすすめのクレジットカードです。

おすすめできない点がETCカードの年会費が有料になってしまう点です。

カード名
楽天カード
楽天カード
  • 楽天市場の買い物でポイント還元率2.0%
  • ベースのポイント還元率1.0%
  • 街の楽天ダイニング加盟店でポイント2倍
  • 街の楽天加盟店でポイント3倍
  • Rポイントカードでポイントも使える
  • Edyが付帯されているため、電子マネー利用でもポイントが貯まる
キャンペーン
5,000円分のポイント
国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典ポイント還元率下限ポイント還元率上限ANAマイル還元率JALマイル還元率
VISA/JCB/MasterCard0円0円-1.000%2.000%0.500%-
発行期間電子マネーETCカード年会費(税別)海外旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険携行品損害ショッピング保険入会資格年齢
約1週間ほど楽天Edy500円2000万円---18歳以上
楽天カード 詳細はこちら

3位:イオンカード(WAON一体型)

審査でおすすめの理由

イオンカードも、イオングループという巨大なグループ企業のクレジットカードです。グループ企業が多岐にわたっているため、顧客の囲い込みメリットも他の提携カードよりも大きく、審査が甘いクレジットカードとして知られているのです。

とくに主婦・専業主婦がターゲットになっているため、主婦・専業主婦の方ほど審査が通りやすいクレジットカード・ETCカードといえます。ETCカードの年会費も無料なのでおすすめです。

  • イオン、マックスバリュでの買い物が20日、30日は5%OFF
  • WAONの電子マネー利用でも20日、30日は5%OFF
  • 年会費永年無料。ETCカードも年会費無料
  • 毎月10日はポイント2倍
  • 55歳以上なら毎月15日以上も5%OFF
キャンペーン
6,000円分のポイント
国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典ポイント還元率下限ポイント還元率上限ANAマイル還元率JALマイル還元率
VISA/JCB/MasterCard0円0円-0.500%0.500%-0.250%
発行期間電子マネーETCカード年会費(税別)海外旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険死亡・後遺障害国内旅行保険携行品損害ショッピング保険入会資格年齢
2~3週間WAON0円---50万円18歳以上
イオンカード(WAON一体型) 詳細はこちら