money2128_128ETCコーポレートカードを利用すると大口・多頻度割引を利用することができますので、毎月15,000円以上高速道路を利用する場合、ETCコーポレートカードを利用するとお得になります。そしてさらにお得にETCコーポレートカードを利用するのであれば、ETC2.0車載器との併用がおすすめになります。

ETCコーポレートカードとETC2.0車載器

ETCコーポレートカードは、NEXCO東日本、中日本、西日本が発行貸与するETCカードであり、クレジットカード会社が発行するETCカードとは異なり、マイレージサービスなどを利用することができないのですが、毎月5,000円以上の高速道路利用で10%の割引が適用されます。

ETCコーポレートカードは、制約は多く個人がプライベートで利用するには向かないのですが、企業が利用するのであれば非常にサービスがメリットは大きくなります。

そして、ETC2.0車載器ですが従来のETC車載器よりも多くの情報をやり取りすることのできるものであり、将来的にはこのETC2.0車載器がメインの車載器となります。そして、現在、このETC2.0車載器の普及活動として様々な優遇措置が取られています。

これは、ETCコーポレートカードでも同じで、ETCコーポレートカードをETC2.0車載器で使用することで、従来のETC車載器と比較をすると複数の優遇措置が取られているのです。

優遇措置について

ETC2.0車載器でETCコーポレートカードを利用すると下記のような優遇措置が取られます。

  • 圏央道の利用料金が20%の割引
  • 新湘南バイパスが大口・多頻度割引対象区間になる
  • 圏央道利用部分が大口・多頻度サービスの割引対象区間になる
  • 大口・多頻度割引がNEXCOなら最大40%の割引

大口・多頻度割引制度に関しては、通常のETC車載器と比較をすると割引率10%が程、ETC2.0車載器を利用した方が割引率は高くなります。経過処置として2016年4月1日~12月31日までは一般のETC車載器も対象になりますが、2017年3月末まではETC2.0車載器のみの対象になります。しかし、さらに期間が延びる可能性のあるサービスです。

また2016年4月1日から、圏央道と新湘南バイパスも大口・多頻度割引の区間になります。

ETC2.0車載器助成キャンペーン

ETCコーポレートカードを利用されている方で、助成対象期間中に、ETC2.0車載器を購入してセットアップをし、取り付けた場合、助成金の対象となります。

助成対象期間は、2016年12月18日~2017年3月31日までの間、全国先着450,000台限定で、助成金1万円がもらえます。また、ETCコーポレートカードを利用していなくてもETC2.0車載器を購入した場合、1万円の助成金を受け取ることができます。

NEXCO ETC2.0車載器購入助成キャンペーンサイト

申し込みの方法

申込方法は簡単です。

  • ETC2.0車載器の購入、セットアップ、取付
  • ETCコーポレートカードの登録情報の変更
  • 助成対象通知書の受理
  • 助成金請求書の返送
  • 助成金の振り込み

このような手順を踏みます。特にETCコーポレートカードの登録情報の変更とキャンペーン事務局が審査して、「助成対象通知書」が送られてくるのですが、確実に返送しなければ助成金の振り込みをすることが出来ませんので注意をしてください。

逆に言ってしまえば、助成対象通知書を返送すれば、簡単に助成金を受けることが出来ます。

まとめ

ETCコーポレートカードを利用する場合、従来のETC車載器ではなく、ETC2.0車載器を利用することで、複数のメリットがあります。

  • 圏央道の利用料金が20%の割引
  • 新湘南バイパスが大口・多頻度割引対象区間になる
  • 圏央道利用部分が大口・多頻度サービスの割引対象区間になる
  • 大口・多頻度割引がNEXCOなら最大40%の割引

このようなメリットがあります。また、現在ETC2.0車載器を購入、セットアップ、取付を行うことで1万円の助成金を受けることが出来ます。